国内のリゾートウエディングとして人気の沖縄。空も海もきれいな場所ですから、結婚式にぴったりなロマンティックな式場がたくさん。その中でも人気の式場をご紹介いたします。

「ルネッサンス・リベーラ教会」

「神聖な海辺」という意味が込められている教会。チャペルからは真っ青な海が一望でき、披露宴での食事には沖縄料理もふるまわれます。また、イルカが祝福の花冠を運んできてくれる「ドルフィンセレモニー」といったプランもあり、ちょっと他では体験できない演出を求める人にびったりです。

「カフーリゾートフチャク　コンド・ホテル」

そのチャペルの形がとてもユニーク。真っ白な箱型で、訪れる人をびっくりさせます。ガラス越しに見える空が、とても印象的なチャペルです。

「ブルームーンチャペル」

沖縄の自然が身近に感じられる挙式場。祭壇の向こうにはガラス越しに真っ青な海が臨めます。沖縄の自然を感じながら歩くチャペルまでの道のりが、これから始まる二人の生活への期待を高まらせます。

「アイネス ヴィラノッツェ」

チャペルの両サイドの壁には水が流れており、祭壇の後ろに大きく取られたガラス張りの向こうには、沖縄の青い海と空が広がっています。チャペルの扉を広げたとたんに広がる豊かな風景と空間の広さは圧倒的です。

「オクマ・フェリシア教会」

豊かな緑と真っ青な空と海…沖縄の自然に囲まれた教会です。チャペル内のバージンロード頭上は、まるで手を合わせているかのようなガラス張りの屋根。真っ青な空の色と降り注ぐ太陽の光が、まるでガーデンウエディングを思わせます。足元も、そして祭壇もガラス張り。夜には一面の星空が広がりロマンチックな雰囲気を演出。沖縄だからこその演出と言えます。

「ARLUIS SUITE～海の教会～(アールイズ・スイート)」

バージンロードが琉球ガラスでできているとう贅沢な作りの教会。まるで海の上を歩いているような錯覚をおこす、きれいなエメラルドグリーンの道の先には、ガラスでできた祭壇と、ガラス越しに見える海が広がっています。