おもわずホロリとくる…感動的な結婚式を演出するおすすめBGM
結婚式の準備では細部まで決めていくこととなります。披露宴で流すBGMもその一つで、式や自分たちのイメージに合わせた選曲をしていきます。そこで気を付けなくてはいけないのは、歌詞の内容。いくら好きな曲でも失恋ソングでは場にそぐわないものとなります。では、披露宴で人気のBGMには、一体どんな曲が使われているのでしょうか?
まず、結婚式では定番であり幅広い年齢層にうける曲といえば、槙原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」、友人の結婚式を祝福するために作られたという木村カエラさんの「Butterfly」、100年経っても好きでいてねという歌詞が印象的な福山雅治さんの「家族になろうよ」。また、両親への感謝の気持ちが伝わるとして人気なのが、これまた福山雅治さんの「誕生日には真白な百合を」、Superflyさんの「愛をこめて花束を」。そして明るくポップな雰囲気を演出する曲としては、モーニング娘の「ハッピーサマーウエディング」やウルフルズの「バンザイ~好きでよかった~」が人気となっています。
他にも、ナオトインティライミさんの「ありったけのLove song」、コブクロの「Million Films」「永遠にともに」、Mr.Childrenの「365日(365days)」、JUJUの「やさしさで溢れるように」、ケツメイシの「君とつくる未来」などがあります。
どれも胸にジーンとくる、結婚式にピッタリの曲です。
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